藤原紀香 現代劇で初の悪役挑戦!野心家女医役「私ってワルだな」

[ 2014年3月10日 05:30 ]

TBS「アリスの棘」で悪徳女医を演じる藤原紀香

 女優の藤原紀香(42)が現代劇で初の悪役に挑む。

 上野樹里(27)が主演する4月スタートのTBS「アリスの棘」(金曜後10・00)で、出世のためならミスの隠蔽(いんぺい)もいとわない野心家の女医役。「“え~、悪役をやるの!?”とビックリする方もいるかもしれませんが、実は悪役を演じてみたいと熱望していました。“なんだこの女医は!?”と思っていただけたら、しめしめですね」と意欲満々だ。

 物語は、手術のミスで14歳の時に父親を亡くした主人公が、父を死に追いやった医師たちに復讐(ふくしゅう)するため、自らが医師となり、大学病院を舞台に復讐劇を繰り広げる医療サスペンス。

 藤原は95年に女優デビューした後、ドラマをはじめ、映画や舞台、CMに幅広く活躍してきたが、現代劇の悪役は初めて。主人公が新人医師として就職した大学病院の消化器外科のエースで、野心が強く、学内の権力者に取り入って、大学初の女性教授の椅子も狙っている役どころ。主人公の前に立ちふさがっていくシーンが見どころで、いつもの爽やかな笑顔からは想像できない凄みが出てきそうだ。

 「人間って、善悪分けられないグレーゾーンがあると思いますが、そんな誰しも持っているグレーゾーンを出していければいいと思っています」と抱負。すでに撮影が行われており「凄く楽しい。私ってワルだなと思いました」と悪役になりきっている。

 ほかに「ココリコ」の田中直樹(42)、岩城滉一(62)、國村隼(58)が大学病院の医師役で登場することも決まった。

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