「できるだけ長く続いて」大谷翔平の52試合連続出塁をドジャース指揮官が称賛「偉大なもの」

[ 2026年4月21日 12:57 ]

ナ・リーグ   ドジャース12-3ロッキーズ ( 2026年4月20日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>3回、大谷は右前打を放つ(撮影・沢田 明徳)    
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で右前打を放つなど、4打数1安打2四球でベーブ・ルース超えの52試合連続出塁を記録。チームも快勝し連敗を2で止めた。

 試合後、ロバーツ監督は大谷が連続出塁記録でルースを超えたことに「本当にすごいよ。非常に印象的だね。二刀流の選手同士で、しかもどちらも史上最高クラスと言える存在というのも、どこか象徴的だと思う。この連続記録は本当に見事だよ」と称賛した。

 そして「相手が常に徹底して対策してくる中で出塁し続けるのは簡単なことじゃないからね。この記録は偉大なものの一つだし、できるだけ長く続いてほしいね」とまだまだ記録を伸ばして欲しいと願った。

 大谷は初回の第1打席は敵失で塁に出ると、次打者・コールの打席で二盗に成功。今季野手出場22試合目で初盗塁を記録した。3回の第2打席は相手先発・キンタナの低めチェンジアップに上手くバットを合わせ右前に運び、52試合連続出塁を記録。1923年に記録されたベーブ・ルース(ヤンキース)の最長記録を上回った。2018年、秋信守(チュ・シンス、レンジャーズ)のアジア記録にも並んだ。

 4回1死満塁の第3打席は初球の内角球に手を出し、一直併殺に倒れたかと思いきや、ボークの判定で“打ち直し”となった。ただ、その後1死二、三塁となり2ボールからの3球目、直球を狙ったもののニゴロに倒れ追加点は奪えなかった。6回2死二、三塁の第4打席は申告敬遠で勝負を避けられた。8回の第5打席もストレートの四球、9回の第6打席は空振り三振だった。

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