ロブレスキ「彼のやり方から学んだ」今季カーブ駆使の大谷翔平を参考に7回1失点で3勝目「影響は大きい」

[ 2026年4月21日 14:09 ]

ナ・リーグ   ドジャース12-3ロッキーズ ( 2026年4月20日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>ドジャース先発・ロブレスキ(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースのジャスティン・ロブレスキ投手(25)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に先発。7回8安打1失点で今季3勝目を挙げた。

 立ち上がり、先頭・ベックから2者連続二塁打を浴びて失点したものの後続を断って最少失点でしのぐと、粘り強く相手打線に立ち向かった。

 2回は2死一、三塁、5回は1死一、三塁とピンチを招きながらも本塁だけは踏ませず、8安打を浴びたものの最少失点で試合をつくった。

 前回13日(同14日)のメッツ戦も8回2安打無失点。好投が続き「全体的にすごくいい状態だと思うよ。捕手のリードも素晴らしいし、守備もすごくいい。データ担当の配置も含めて、みんながいい仕事をしてくれている。だから、いい感じだね。自分としても調子はいい」と手応えを口にした。

 この日は初回1死二塁でグッドマンをカーブでニゴロに打ち取るなど、緩急も駆使。「ちょっとした変化を加える感じ。打撃って結局タイミングだから、それをずらすことが大事。カーブを織り交ぜたり、低めに集めたりして、同じようにタイミングを外していく。2球種でも5球種でもやることは同じで、打者を迷わせてバランスを崩すことが大事なんだ」とロブレスキ。

 カーブに関しては「翔平を見ても、カーブの球速を変えたり、スライダーと組み合わせたりしているよね。自分はあそこまで大きな変化球はないけど、彼のやり方から学んで、打者のタイミングを外すという点では応用できると思っている」と今季、カーブを駆使している大谷の投球スタイルから学んだと明かした。

 続けて「彼はそれで成功しているしね。彼の影響は大きい」と学びになっていると感謝し「結局、打者のタイミングを外せれば、試合の後半まで長く投げられるというのは感じているよ」と好投が続く要因にもなっていると振り返った。

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