岡本和真 これもメジャーのスケール!? 飛行機トラブルで“月夜の砂漠”バス6時間移動も無安打

[ 2026年4月21日 15:18 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ5-2エンゼルス ( 2026年4月20日    アナハイム )

エンゼル戦の勝利後にゲレロと抱き合うブルージェイズ・岡本(ロイター)

 これぞメジャーのスケールか!ブルージェイズの岡本和真内野手(29)は20日(日本時間21日)、エンゼル戦に「5番・三塁」で先発出場も3打数無安打で3試合ぶりの音なしとなった。

 バットは湿ってしまったが、背番号7は試合前に「トラブル」に巻き込まれていた。

 前日のダイヤモンドバック戦(アリゾナ州フェニックス)試合後、チームはチャーター機でエンゼル戦に向け移動予定も、同機が機体トラブルに見舞われ「飛ばず」。

 同戦で自身16試合ぶり3号ソロと打球は飛ばした岡本も、試合後は飛ぶことができず、AP通信は日曜日の夜にチームは約6時間のバス移動になったと伝えている。

 日本では考えられない月夜に砂漠ど真ん中のハイウェイ移動と、岡本も米国ならではのスケールの大きいトラブルに巻き込まれた形だ。

 シュナイダー監督は無事に移動すると、「自分は(長時間のバス移動で)ノースウエストリーグに戻ったようだった」と苦笑いしたが、「最善の策で無事に着いた。戦う準備はできている」と誓い2連勝につなげた。

 だが岡本自身は快音は響かず。日本とは違う「メジャー流」のスケールの大きいトラブルは、今後への経験となったはずだ。
 

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