長野久義氏が広島に移籍して良かったこと「凄くいい文化だなと思って」

[ 2026年4月21日 15:45 ]

長野久義氏
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 巨人広島でプレーし、昨季限りで現役を引退した長野久義氏(41=巨人編成本部参与)が19日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「SGC presents 長野久義 El Dorado~新・黄金時代~」(日曜前8・00)に出演。広島に移籍して良かったことの一つを明かした。

 「選手の時より忙しい」と精力的に活動している現在の長野氏。「スカウトの皆さんの大変さが分かります」と特に移動の多さにバタバタとしているようだが、充実した日々を過ごしている。

 そしてこの日、「2026年、始めたいことランキング」で筋力トレーニングが総合1位にランクインしていることを知らされた長野氏。そこから筋トレの話になった。

 長野氏はランキングについて「やっぱり、なかやまきんに君の影響なんじゃないですか」とコメント。「きんに君さん…ですかね。難しいですね。さかなクンさんとか…」となかやまきんに君(47)を呼び捨てにしてしまったのではないかと気遣いを見せる場面もあったが、意外にもプロ入り当初は筋トレをほぼしていなかったという。

 長野氏の入団時、巨人ナインは筋トレの習慣があまりなかったそうで、2010年ドラフト1位で入団してきた“筋トレ大好き”沢村拓一氏(38)の影響でやり始めた選手もいたが、長野氏はその時もあまりしなかったのだとか。

 ただ、「カープに行った時に…。カープはチームとして全員やらされるんですよ、朝早く。ほとんど強制で。早く来て、みんなトレーニングやって、練習して、試合出るって感じで。本当にみるみるうちに体が大きくなってって。凄くいい文化だなと思ってました」という。

 若手時代は筋トレではなく「ラーメン」で体づくりをしていたと冗談も飛ばしたチョーさん。「毎日プレーしているんで。バット振ったり、走ったりやって。それでちょっとずつ体が大きくなってましたね」と改めて説明した。

 現在は巨人でも筋トレをしている選手が多いそう。「しっかりトレーニングしてプレーしている選手が多い」と話していた。

 2009年ドラフト1位で巨人入りした長野氏は新人王、首位打者、最多安打などのタイトルを獲得し、2013年のWBCにも出場。その後、広島から巨人にFA移籍した丸佳浩外野手の人的補償として広島に移籍し、2019年から2022年まで4年間プレーした。2023年、無償トレードで5年ぶりに巨人復帰。昨季限りで現役を引退した。

 

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