ドジャース指揮官はベテラン2人の大暴れに笑顔 1000安打ロハス記念球を…「からかってやろうと」

[ 2026年4月21日 13:56 ]

ナ・リーグ   ドジャース12-3ロッキーズ ( 2026年4月20日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>4回、ロハスは左前打を放ち通算1000安打を達成(撮影・沢田 明徳)    
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 ドジャースは20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦で打線が5発を含む15安打で12点を奪い、大勝。連敗を2で止めた。試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)はベテラン2人の活躍に目を細めた。

 先発したロブレスキが初回に1点を先制されたものの直後の2回、マンシーが7号ソロを放って同点にすると、次打者・ロハスも今季初本塁打で続き勝ち越しに成功した。マンシーは9回にも8号ソロを放つなど、4安打の大暴れ。ロハスも4回の第2打席で左前打を放ってMLB通算1000安打を記録すると、6回にも左前打で3安打をマークした。

 ベテラン2人が相手先発左腕・キンタナを攻略しての勝利にロバーツ監督は「ミギー(ロハス)については、起用された時にしっかり準備できているのが素晴らしい。キンタナが左投手だから起用したけど、中軸に置いたのも良かったと思う」とうなずき「マックス(マンシー)はもともとクアーズ・フィールドが好きで、数字にもそれが表れているし、今夜も大きな活躍だった。フレディが不在ということもあって、ラインアップ的に彼を使う必要があったし、本人も喜んで出場していた。4試合シリーズ全部に出るのはあまりないけど、準備はできていたし、結果も出してくれた」とフリーマンが第4子誕生予定で父親リストに入り、不在の中で2人の活躍に目を細めた。

 ロハスの1000安打の記念球をスタンドに投げ入れる“フリ”で楽しんだ指揮官は「彼は節目や瞬間を大事にする選手。本当に大きな出来事だったと思う。ちょっと、からかってやろうと思っただけでね(笑)」と笑った。

 チームは同地区ロッキーズ相手に前日まで今季初の連敗を喫したが、この日の勝利で4連戦を2勝2敗で終え「もちろん負けるのは好きじゃない。ただ全体を見れば、いくつかの悪いイニングがあってそれが敗戦につながった形だと思う。ここで2勝できたのは悪くないし、この後は同地区のジャイアンツと3連戦だ。ヨシ(山本)はすでにサンフランシスコに入って休養も取れているだろうし、次のシリーズにはいい感触を持っているよ」と21日(同22日)から始まるジャイアンツとの3連戦に力を込めた。

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