ドジャース指揮官“大谷ルール”に持論「特別な存在だからこそ」大谷のような二刀流「見つけてくればいい」

[ 2026年4月21日 13:31 ]

ナ・リーグ   ドジャース12-3ロッキーズ ( 2026年4月20日    デンバー )

ロッキーズ戦の試合前、メディア取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・杉浦 大介通信員)
Photo By スポニチ

 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に勝利後、メディア取材に対応。他球団から不満が出ている“大谷ルール”に言及した。

 MLBは各チームとも投手は13人までしか登録できないが、大谷は“二刀流”扱いのため、投手にカウントされない。ドジャースは現在13投手に加え、大谷が登録されていることから、理論上、投手が14人いることになる。

 米メディアによると、カブスのクレイグ・カウンセル監督がこの“大谷ルール”について「そのチームだけ特別扱いを受けている」「奇妙なルール」などと不満を述べたという。

 カウンセル監督の不満を受け、ロバーツ監督にも“大谷ルール”に関して質問が飛び、指揮官は「まあ、確かにあの選手(大谷)がいるからうちにとってはメリットになっているのは事実だ」と認めた上で「ただ、どのチームであっても大谷のような選手がいれば同じ恩恵を受けるわけだ。こちらとしては、他のチームもそういう“二刀流”の選手を見つけてくればいいと思っている。彼は特別な存在だからこその例外的なケースだよ。だから、まあ、そういうものだということだ」と持論を述べた。

続きを表示

「デーブ・ロバーツ」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月21日のニュース