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“京大史上最速”152キロ右腕の水口創太が始動 プロ入りへ「ずっと目標」 医学部在籍の超秀才

[ 2022年1月8日 16:34 ]

ジャンプして捕球する京大・水口創太
Photo By スポニチ

 “京大史上最速”といわれる152キロ右腕で今秋ドラフト候補の水口創太(3年=膳所)が2022年の始動を迎えた。午後からの練習で体幹トレーニング、キャッチボールなどで汗。「リーグ優勝が目標。やるからにはそこを目指してやりたい。プロ入りはずっと目標。注目されてモチベーションにもなっている」とチームと個人、2つの誓いを立てた。

 医学部人間健康科学科に在籍。勉学では理学療法士の資格取得を目指しており、11日からは京都市内の病院で1カ月強の実習が待っている。野球の練習は夕方までの実習が終わってからと忙しくなるが「必要なことを見極めて、効率よく練習をやっていきたい」と意気込んだ。

 今年は東大の捕手・松岡泰希、名古屋大の右腕・本田健悟と、旧帝大に複数のドラフト候補がいる。水口は「勉強も野球もこの1年しっかりやって、結果がついてくるように。何位でも行きます」と育成でもしがみつく覚悟だ。

 ◇水口 創太(みなくち・そうた)1999年(平11)8月9日生まれ、滋賀県大津市出身の22歳。晴嵐小2年から晴嵐スポーツ少年団で野球を始め、北大路中では軟式野球部に所属。膳所では1年秋からベンチ入りし、2年秋からエース。1年浪人後、京大では3年春からリーグ戦出場。1メートル94、98キロ。右投げ右打ち。

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