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巨人・原監督 プロ初の10勝挙げた高橋に「日々努力できる人…野球の神様もほほ笑んだのかなと」

[ 2021年8月29日 19:19 ]

セ・リーグ   巨人5―1中日 ( 2021年8月29日    バンテリンD )

<中・巨20>勝ち星を挙げた高橋(右)と原監督(撮影・椎名 航)
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 巨人は5―1で中日を下して4試合ぶりとなる白星をマーク。今季50勝に到達し、貯金を13とした。先発左腕・高橋が足をつるアクシデントを乗り越え5回2安打零封、自ら適時二塁打も放つなど投打に活躍し、自身初のシーズン2桁勝利となる10勝目(3敗)をマーク。青柳(阪神)と並ぶリーグトップに浮上した。

 試合後、巨人の原辰徳監督(63)は高橋について「今日はついてたね。よく5回で0点に抑えたなというね。もちろんいいイニングもあったけどね。非常にもってたな、という感じがしますね。日々努力できる人だから、10勝目という部分でね、野球の神様もほほ笑んだのかなと。これを次へのステップにしてほしいね」とコメント。

 高橋は4回まで散発2安打無失点と好投。勝利投手の権利がかかった5回に3四球と突然乱れて1死満塁のピンチを招き、2死後には左脚がつったような仕草を見せてベンチ裏で治療を受けるアクシデントもあったが、続投して5回を2安打無失点で投げ切り、10勝目を挙げた。5回で代わったのは足の状態もあってのことかと問われると「いやもう、いっぱいいっぱいかなと」と話していた。

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