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楽天・石井監督「打線がつながらない。対策練りたい」零敗でロッテ戦6連敗 収穫は好投の先発・石橋

[ 2021年8月29日 20:46 ]

パ・リーグ   楽天0―1ロッテ ( 2021年8月29日    楽天生命パーク )

<楽・ロ18>先発する楽天・石橋(撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天は終盤に競り負けて7月3~5日のロッテ3連戦以来となる今季3度目の同一カード3連敗を喫した。対ロッテ戦はこれで6連敗。首位オリックスとは今季最大タイの4・5ゲーム差に開いた。

 0―0の9回に浅村の失策も絡んで走者をため、松井の負傷離脱で代役抑えの宋家豪(ソンチャーホウ)が勝ち越し打を許した。

 「あそこまでなかなか得点できなかったので、仕方ない。打線がつながらないことが続いている。何か対策を考え、プランを練っていきたい」と石井監督は敗因に無得点の打線を挙げた。

 この3連戦は27イニングで計2得点と打線に元気がなく、つながりを欠いた。この日は4、7回に先頭打者が出塁したが、次打者が併殺打。1点を追う9回は1死二塁で浅村が右翼線へ放ったが、右翼手・和田にライン際でスライディングキャッチされるなどツキもなかった。「何か違う走者の進め方も考えないと。バントすればいいのかということでもない。中軸にはなるべく打たせていきたいし、後ろの打者との兼ね合いもある」と石井監督は話した。

 収穫は今季初登板で6回2安打無失点と好投した先発の石橋。6回先頭の藤岡に中前打されるまで無安打投球だった。「凄く丁寧に、また大胆にいくところはいけていた。また投げるチャンスを彼自身がつかんだと思う。いい調整をして次の登板に向けてほしい」と引き続き起用する方針を示した石井監督。石橋は「見せる球とゾーンに投げる球を投げ分けられたことが良かった。本当にここからが勝負。チームに貢献できるよう頑張ります」と振り返った。

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