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西武は今季7度目の零敗 辻監督、政権5年目でワーストの借金9に「数字どうこう言っている余裕はない」

[ 2021年8月29日 20:41 ]

パ・リーグ   西武0―6日本ハム ( 2021年8月29日    メットライフドーム )

<西・日14>ベンチでうつむく辻監督(撮影・尾崎 有希)
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 西武は投打に覇気なく、今季7度目の零敗を喫した。

 1分けを挟んで2連敗。これで辻政権5年目でワーストの借金9となった。借金について聞かれた辻監督は「数字がどうこう言っている余裕はない。選手は必死で戦っている。勝つことだけしか道はない」と必死に前を向いた。

 打線は新人の伊藤に4安打に封じられ、得点圏に走者を進めたのは2度だけで「もっと粘り強くいかないと」と辻監督。

 投手陣も四球絡みでの失点を繰り返した。この日も与四球は6で、チームの417四球は12球団で最も多い。指揮官も「やっぱり点の取られ方がね。四球が点に絡む。ウチの課題」と厳しい口調だった。

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