ベナブル監督 村上の2発に「だから言っただろ、大丈夫だって」 試合前に太鼓判

[ 2026年5月17日 12:50 ]

インターリーグ   ホワイトソックス8―3カブス ( 2026年5月16日    シカゴ )

<ホワイトソックス・カブス>試合後、報道陣の取材に応じるベナブル監督
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が16日(日本時間17日)、同じシカゴに本拠を置くカブスとの「ウインディー・シティー・シリーズ」第2ラウンドに「2番・一番」で先発出場。3打数2安打3打点、2本塁打、1四球と大暴れし、8―3で快勝した一戦の立役者となった。

 試合前の時点で6試合ノーアーチだった村上の打撃について、四球の多さなどを根拠に「問題ない」と話していたウィル・ベナブル監督は、「だから言っただろ、彼は大丈夫だって。良い打席を続けているし、良いスイング判断もできている。それに本当にいいスイングができている。そういう時は、だいたいフェンスを越えていくものなんだ」と満足そうに振り返った。

 計5本塁打が飛び出した打線の活躍には「本当に印象的だった。中軸の選手たちが、もう毎日のようにやっていることを今夜も見せてくれた感じだ。ベン(ベニンテンディ)も素晴らしかったし、打線全体に良いものがたくさんあった。相手投手からすると、本当に厳しい並びの打線だと思う」と手応えを口にした。

 ホワイトソックスがシカゴの南部、カブスが北部に位置し、「クロスタウン・クラシック」とも呼ばれる一戦。前日15日はカブスに敗れたが、この日はホワイトソックス打線が圧倒した。初回は無死一塁から村上が四球を選ぶと、続く3番バルガスが11号3ラン。3回には村上が16号ソロ、モンゴメリーが13号ソロを放ちった。5回に村上が17号2ラン、6回にはベニンテンディが3号ソロと、計5本塁打で8点を奪った。
 

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