中日・井上監督「うちが望んでいた攻撃ができなかった」 阪神・高橋にまたも沈黙…今季2度目の完封許す

[ 2026年5月6日 17:05 ]

セ・リーグ   中日0-2阪神 ( 2026年5月6日    バンテリンドーム )

<中・神(9)>井上監督(右)に声をかけられ話す高橋宏(奥)(撮影・椎名 航)
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 二塁も踏めない完敗だった。中日は2回1死からボスラーが右前へチーム初安打。石伊、鵜飼が凡退し、先制機を逃した。4回は先頭の福永が中前へ。しかし後続が倒れ無得点。その後は一人の走者も出せず、阪神・高橋にシャットアウトを許した。

 今季初対決だった4月12日も、5安打の完封負け。2試合連続でシャットアウトを許し、井上監督もサバサバした口調で試合を振り返った。

 「うちは前回も(高橋と)対戦しているし、遙人君が今年は絶好調というのも分かっているし、いろんなミーティングをやった結果が出ないということは、うちが望んでいた攻撃ができなかったという結果です」

 前回の対戦でも投げ合った高橋宏が自己最多の15三振を奪う熱投。s6界、高寺に浴びた2ランが重く重くのしかかった。

 「(勝敗が)どっちに転ぶにしても、ワンチャン、ツーチャンしかないな、と。向こうのワンチャンを取られてしまった、と…。宏斗も気合いの入ったナイスピッチングだったと思います」

 チームの連勝は3でストップ。「高橋攻略」の糸口を見つけることが急務となった。

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