村上宗隆 メジャーワーストの1試合4三振 第4打席で痛烈左前打も2戦連発はならず

[ 2026年4月29日 11:30 ]

ア・リーグ   ホワイトソックス 5-2 エンゼルス ( 2026年4月28日    シカゴ )

ホワイトソックスの村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が28日(日本時間29日)、本拠でのエンゼルス戦に「2番・一塁」で先発し、自身メジャーワーストとなる1試合4三振を喫した。

 試合前まで今季5勝0敗、防御率0.24の先発右腕ソリアーノに対しては3打席連続三振。初回の第1打席はスプリットを空振り、3回の第2打席は外角低め98.8マイル(約159キロ)直球を見逃し、5回の第3打席もスプリットを空振りした。

 7回無死一塁の第4打席では、相手3番手左腕ルケーシーの外角直球を捉えて左前打。速度106.6マイル(約171.6キロ)の痛烈な打球で、三遊間の二塁寄りに守っていた三塁手の左を抜いた。しかし、8回の第5打席は相手4番手右腕フェルミンの外角スライダーに空振り三振を喫した。この日は2試合連続本塁打はならず、5打数1安打4三振だった。チームは「8番・捕手」のロモが1―1の4回にメジャー初となる勝ち越し2ラン、6回にも2打席連続となるソロを放つ活躍を見せ、2連勝を飾った。

 村上は前日27日(同28日)の7回に3試合ぶり、両リーグ単独トップとなる12号逆転3ラン。大雨の影響で試合開始が約3時間遅れ、一発が出たのは同11時48分という深夜に角度48度の「ムーンショット」を叩き込んだ。この日の試合前にはエンゼルスの菊池雄星投手と談笑する場面も見られた。

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