広島 森下暢仁が4回4失点3敗目 打線も2点どまり 30日こそ9カードぶり勝ち越し決める

[ 2026年4月29日 21:20 ]

セ・リーグ   広島2―4巨人 ( 2026年4月29日    東京ドーム )

<巨・広(4)>4回を投げ終えベンチへ戻る森下(撮影・島崎忠彦)
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 広島・森下は最高の立ち上がりに見えた。初回だ。先頭・キャベッジ、吉川から2者連続三振を奪うなど3者凡退で上々の発進。ところが、続く2回につかまった。

 先頭のダルベックから3連打を浴び、無死満塁。まずは7番・平山の遊ゴロの間に先制点を許すと、なおも1死一、三塁から浦田に左前適時打を浴びた。さらに1死二、三塁から竹丸のスクイズ、キャベッジの左前適時打と攻勢を止められず、計4失点まで傷口は広がった。

 前回対戦の7日は6回1/3を投げ、2失点。粘りの投球で、今季初勝利をつかんでいた。だが、その再現とはいかなかった。1―4の5回2死二塁の攻撃で代打・モンテロを送られ、降板。4回6安打4失点と消化不良のマウンドとなった。

 前日28日の同カードで18安打11得点と爆発した打線は、0―4の5回に反撃開始。相手先発・竹丸を攻め、8番・持丸、続くモンテロの適時打で2点を返した。「なんとかチャンスでいい仕事ができた」とモンテロ。だが劣勢を引っ繰り返すまでには至らなかった。

 森下は黒星先行の3敗目(2勝)。チームは前日大勝の勢いに乗って連勝とはいかなかった。あす30日こそ、9カードぶりの勝ち越しを決めてみせる。

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