離脱中のドジャース・ベッツが現状語る「毎朝良くなっている」 打撃再開済みも慎重

[ 2026年4月30日 03:17 ]

マーリンズ戦前に報道陣の取材に応じるドジャースのベッツ(中央)
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 右腹斜筋の張りで負傷者リスト(IL)に入っているドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が29日(日本時間30日)、マーリンズ戦前に取材に応じた。

 リハビリは順調だといい、「毎朝起きるたびに、状態が良くなっている感じ」と説明。「昨日も今日も打った。これからも少しずつ進めていくと思う。まずは打撃コーチの投げる球を打って、問題なければ次の段階、つまり球速のあるボールに、という感じ。前回、コーチの球を打った時は、翌日に少し張りというか痛みが出た。だから、おそらく明日か明後日あたりにまた打って、そこから一段階ずつ進めていくことになる。状態を見ながら」と続けた。

 今月4日に負傷し、翌5日にIL入り。「医師からは(全治)6週間と言われている。思ったほど長引いているわけではなく、腹斜筋のけがとしては、かなり順調に進んでいる方だと思う」と話し、「ただ、チームのみんながよくプレーしてくれているので、無理に急いで戻る必要がない。彼らがやるべきことをしっかりやってくれているので、自分は少し引いて見守りながら、しっかり治すことができる」と奮闘を続けているチームメートに感謝した。

 今後も慎重に段階を踏んでいく構え。「腹斜筋のケガは大体、スイングで起きることが多い。僕の場合はそういう形で起きたわけではないけれども、それでもスイングは腹斜筋に関してはリスクの高い動き。だから本当に時間をかけて、悪化させないようにしているところ」と語った。

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