巨人・田中将大「打球を上げさせなかったのが良かった」6回2/3を無失点も日米通算203勝目はお預け

[ 2026年4月24日 22:48 ]

セ・リーグ   巨人1―2DeNA ( 2026年4月24日    横浜 )

<D・巨4>力投する田中将(撮影・会津 智海)
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 巨人田中将大投手(37)は6回2/3を8安打無失点と好投も、黒田博樹氏に並ぶ歴代2位の日米通算203勝目はお預けとなった。

 「(大城)卓三にいいリードをしてもらった。丁寧にプラン通りにしっかり投げて、とにかく打球を上げさせなかったのが良かった」

 5回以外は毎回走者を背負うも最速148キロの直球に宝刀スプリット、時折90キロ台のカーブを交え打たせてとる投球で粘った。1―0の7回。2死から林に右翼線二塁打を許し、交代を告げられ「イニング途中で降りることになって悔しい」と反省した。

 勝利投手の権利を手にして降板も、8回に3番手の大勢が追いつかれ同点に。「ずっと抑えてくれていた」とかばい、「負けはしましたけれど、長いシーズンなんで、踏ん張っていくことができたら」と投手陣の思いを代弁した。

 規定投球回に達し、防御率は1・78と安定感ある投球が続いている。

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