阪神ドラ3・岡城快生がスタメン2試合目でプロ初の3安打「強く振れたことが良かった」

[ 2026年4月30日 22:03 ]

セ・リーグ   阪神10―2ヤクルト ( 2026年4月30日    神宮 )

<ヤ・神(6)>初回、安打を放った岡城(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 「2番・左翼」でスタメン出場した阪神・岡城がプロ初の3安打を放った。初回1死無走者で高梨から右前打を放って5連打の口火を切ると、ここからヒットパレードが止まらなくなった。

 「(1打席目は)出塁することだけを考えて、強く振れたことが良かった。ストレートを強くスイングできたのが一番良かった」

 2回2死の2打席目も右前打、5回先頭で迎えた3打席目は中前へはじき返した。3本の安打は全て追い込まれる前までに捉え、好球必打が好結果につながった。「(積極性は)自分がぶらさずにやっているところ。引き続きできたらいい」とうなずいた。

 8回1死で迎えた5打席目はプロ初の死球も食らい、大当たりの1日を終えた。初スタメンだった前日29に初安打をマークし、この夜はチームの勝利に猛打賞で貢献した。

 「昨日よりかはマシになりましたけど、まだ緊張はしますね。(29日の初安打で)応援してくださる人は多いなと感じました。頑張りたい」。進学校の岡山一宮高から一般入試で筑波大に入学した秀才。結果を残しても一喜一憂することなく淡々と言葉を紡いでいた。

続きを表示

この記事のフォト

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月30日のニュース