日本ハム・栗山監督 西武・秋山&森に対し再び大胆な守備シフト

[ 2019年5月3日 19:22 ]

<西武・日本ハム>日本ハムは6回1死走者なし、打者・秋山を迎えた際に三塁手・平沼が二遊間に入る守備シフトを採用
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 日本ハム・栗山監督が、10―3と快勝した3日の西武戦(メットライフドーム)で再び大胆な守備シフトを敷いた。

 この日は広角に打ち分けるイメージの強い秋山に全4打席、三塁を空けるシフトを採用。2ストライクまで三塁手の平沼が二遊間に入り、追い込んでからは通常の守備陣形に戻した。秋山は遊ゴロ、四球、中飛、右前打。四球だった第2打席以外は全て追い込み、通常の守備陣形に戻ってからのものだった。

 このシフトについて、緒方守備チーフ兼内野守備走塁コーチは「秋山は今季2ストライク以降は本塁打がなく、追い込まれると左翼方向へ軽打があるから」と説明。追い込まれるまで三塁ががら空きとなるシフトについて、秋山は「気にしなくはないけど、何も考えずに打席に入った。得意じゃない方が空いているんだなと思った」と振り返った。

 2回1死走者なしでリーグ首位打者の森を迎えると、長打警戒で二塁・渡辺が右翼線へシフトして外野を4人に。その空いた二塁には三塁・平沼が入った。森は初球にバントの構えを見せたが、「構えをしたのは最初から打つ気がなかったから。意識はない」と淡々。この打席は左腕・加藤が一ゴロに打ち取った。

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