楽天・荘司康誠「僕の責任」同点援護直後の2失点を猛省、今季初黒星も初10K「真っ直ぐで押せた」

[ 2026年4月21日 21:21 ]

パ・リーグ   楽天1―3日本ハム ( 2026年4月21日    エスコンF )

<日・楽>楽天先発の荘司(撮影・高橋 茂夫)
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 楽天の荘司康誠投手(25)が21日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦に先発登板。開幕戦からの4試合4勝を目指したものの7回8安打3失点で今季初黒星を喫した。

 3回1死満塁のピンチから日本ハム・レイエスの左前打を浴び先制点を奪われた。直後の4回に浅村の今季2号となる同点ソロで援護をもらったが、その裏には奈良間、水野の連続適時打を浴び2点を勝ち越された。

 右腕は試合を振り返り「もったいないというか、ちょっと悔いの残る失点の仕方だったので悔しい」と唇をかんだ。追いついてもらった直後の失点に「試合を作るのは前提で、(チームを)勝たせることを求められていると思っているので、あそこで2点を取られて、僕の責任かな、というところ」と反省した。

 7回8安打3失点でも、自身初の2桁となる10奪三振をマークするなど意地は見せた。調子については「カットがあまりうまいこと制御できていなかったので、個人的には苦しい思いをしながら投げてはいたが、真っ直ぐで押すところは押せた。そこは今までにない収穫ではあるかなとは思う」と一定の手応えを示した。

 開幕投手から4試合目の登板で初の黒星。次回の登板を見据え「全部中途半端に残ったボールを打たれている。まとまってピッチングできるようになる、というのは良い部分だと思うが、その中でも勝負どころで大胆にいけるようにしたい」と言葉に力を込めた。

 今季の開幕投手を務めた荘司は試合前まで3試合に先発し3勝。開幕投手が4戦4勝をマークすれば、11年の岩隈、16年と20年の則本を抜く球団新記録だった。

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