ヤクルト・田畑投手コーチ 新人の坂本&久保ら左腕の台頭熱望

[ 2019年1月19日 17:32 ]

<ヤクルト新人合同自主トレ>ブルペンで投げ込む久保(撮影・荻原 浩人)
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 若きサウスポー、出てこいや!埼玉・戸田での新人合同自主トレを視察したヤクルト・田畑投手コーチが、左腕の台頭を熱望した。

 この日が早くも5度目のブルペン入りとなったドラフト1位右腕・清水(国学院大)とともに、同5位・坂本(新日鉄住金広畑)、同7位・久保(九州共立大)も投球練習。田畑コーチは「久保は球種も多いし、面白いボールを投げていた。清水がローテーションに入って、左の2人が(投手陣に)食い込んでくれば厚みが増す」と期待を寄せた。

 チームは左投手が駒不足。44球を投げた久保は「真っすぐのキレに自信がある。投球術で勝負するタイプです」とアピール。「スカウトの方にも“左不足”と言われた。ルーキーなのでチームに必要とされる投手になりたい」と力を込めた。

 最速148キロを誇る坂本は40球。スリークオーターからの力強いボールを投げ込み「リリースポイントを大事に投げた」。そして「(チームの)左投手で一番を取るつもりでやりたい」と、こちらも一歩も譲らない構えだ。

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