阪神 藤浪 3度目のブルペン 安藤コーチ「あのボールが投げられれば、20勝くらいするのでは」

[ 2019年1月19日 05:30 ]

ブルペンで投球練習する藤浪(撮影・成瀬 徹)     
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 20勝も夢じゃない!?阪神・藤浪が18日、鳴尾浜球場で今年3度目のブルペン投球を敢行した。直球に加えてカットボール、カーブ、スライダーの感触も確かめながら、捕手を座らせて力強く40球を投げ込んだ。

 まだ1月中旬。身を切るような寒風が吹きつける状況だったが、藤浪が投じるボールは抜群の熱気と球威をまとっていた。その投球に驚きの声を上げたのは、安藤2軍投手コーチだ。「この時期にしたら素晴らしい。今日のボールを見ている限りは、いいボールを投げていた。活躍が楽しみ。あのボールが投げられれば、20勝くらいするんじゃないですか」。現役時代に3度の開幕投手を務めたかつての虎のエースを、この時期にうならせるほどの充実ぶりだ。

 勝負の7年目シーズンへ向け、並々ならぬ決意で調整を進める。「(状態は)変わりないです。(テーマは)いろんな要素がありますが、一番は技術面だと思います」。目の前の課題を着実に消化しながら前進し、2月1日のブルペン入りで復活ロードのスタート地点に立つ算段だ。

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