広島・石原2年ぶり猛打賞&好リード お立ち台で“舌好調”

[ 2018年4月1日 06:47 ]

セ・リーグ   広島6―2中日 ( 2018年3月31日    マツダ )

3回、石原は左前打を放つ
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 広島のベテラン・石原が攻守で開幕2連勝に貢献した。今季初先発し打っては16年9月2日のヤクルト戦以来、2年ぶり通算40度目の3安打猛打賞。守備でもジョンソンを好リードで引っ張った。ともに上がったお立ち台ではトークがさえた。

 「KJ(ジョンソンの愛称)が頑張っていたので、打ててうれしい。今日だけに終わらず、これからも練習して打っていきたい」

 打撃での見せ場は同点に追い付いた4回、なおも2死満塁の好機だ。追い込まれながらも、外角カットボールを左前へ。「しっかり踏み込んでいいポイントで打てた」。値千金の勝ち越し打を珍しく自画自賛してみせた。

 ジョンソンとのコンビは4年目に突入。左腕が「自分の投げたい球をわかってくれている」と言うように、信頼関係は揺るぎない。38歳は「(球種を)まんべんなく投げられたし、ストライク先行で良く投げてくれた」と相棒を称えた。

 これで通算997安打。大台が近づくが、石原は「まったく何も考えていない」。本分は別…とばかりに、お立ち台とは真逆のトークで締めくくった。

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