宮西“ハム愛”残留へ 球団要望に応えてFA権行使せず

[ 2017年11月8日 05:43 ]

札幌市内の室内練習場でキャッチボールをする宮西
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 日本ハムの宮西尚生投手(32)が海外FA権を行使せずに残留することが7日、分かった。8日に札幌市内の球団事務所で会見が行われる。2年ぶりの日本一奪回を目指す来季へ向け、球団は強く残留を要望していた。

 今季は開幕前の3月にWBCに出場したが、入団から10年連続50試合登板、史上2人目の通算250ホールドを達成。いずれもパ・リーグ初の快挙だった。この日、宮西は札幌市内で自主練習。以前から「自分がチームのためにどう必要になるか。長いスパンで考えたい」と話しており、最終的には“チーム愛”が決め手となった。14年に国内FA権を取得した際も権利を行使すれば争奪戦となることは必至だったが、球団への恩義を理由に残留を決断していた。

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