オリ平野 メジャー挑戦表明「年齢も年齢なので行くなら最後」

[ 2017年11月8日 05:30 ]

FA申請書の提出を終え、心境を語る平野
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 オリックスの平野佳寿投手(33)が7日、2015年に取得した海外FA権を行使し、大リーグに挑戦することを表明した。

 大阪・舞洲の球団施設で申請書類を提出。通算156セーブを誇る右腕は「年齢も年齢なので、行くなら最後(の機会)かなという思いはある。不安もあるが、それ以上に向こうでもやってみたいという気持ち」と語った。

 メジャー挑戦を選んだ背景には「プロに入る前から一番の憧れでお手本」という上原(カブスからFA)の存在があり、上原と同じ33歳で海を渡る。代理人はイチロー(マーリンズからFA)と同じジョン・ボッグス氏が務める。今春のWBCで日本代表入りして中継ぎの一角として活躍。滑りやすいメジャー球と同じWBC球に対応したことで「向こうのボールに対する不安はなくなった」という。カージナルスなどが関心を示しており「自分を必要としてくれている球団でやりたいと思う」と話した。

 オリックスからは来季以降の条件提示を受けており、米球団からメジャー契約の提示がない場合は残留する可能性も示唆した。

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