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【巨人秋季キャンプ】あるぞ「3番・二塁、吉川尚」打と足で猛アピール

巨人の吉川尚輝内野手
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 来季、東京ドームで「3番・二塁、吉川尚」というアナウンスが聞けるかも知れない。巨人の宮崎秋季キャンプで、16年ドラフト1位の吉川尚が猛アピールを続けている。

 「打席でしっかり振ることができるように。振り込んでいくことをテーマにしている」。6日に行われた韓国・ハンファとの練習試合。3番・二塁で出場し、7回に右前にクリーンヒットを放った。続く4番・岡本の右前に落ちる安打で、一塁から一気に本塁へ。惜しくもタッチアウトになったが、高橋監督も「走れるスピードとか、いろんなスピードについては良かった」と称えた。

 左打ちの巧打者。初回の第1打席では、計5球ファウルで粘り、結果的に相手遊撃手の失策で出塁。宇佐見の左中間二塁打で、一塁から生還した。「甘い球を向こうに投げさせるようにファウルで粘ることができた」と、今キャンプの取り組みの成果を口にした。

 上半身のコンディション不良で出遅れた今季。2軍で前半戦は主に遊撃を守ったが、来季の坂本勇との二遊間結成もにらみ、7月中旬から二塁に回った。今キャンプでは、1日約1500スイングの猛練習で、パワーアップも目指す。練習試合を振り返った指揮官も「ファウルになっていたけれど、飛ばす距離も出ていた」と評した。若返りを図るチームの希望の光となっている。(記者コラム・神田 佑)

[ 2017年11月8日 10:18 ]

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