阪神・岩崎 先発型フォーム習得へ「100球以上投げられる体を」

[ 2017年11月8日 05:30 ]

阪神の岩崎
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 鳴尾浜での秋季練習に参加している阪神・岩崎が7日、今オフは「先発型フォーム」の習得を目指すことを明かした。来季からの再転向へ準備を進めており、下半身を意識した投球フォームへのマイナーチェンジを敢行する。

 「(首脳陣に)“先発の準備をしといてくれ”と言われているので、100球以上投げられる体を作りたい。肩(のスタミナ)というより、先発をやっていた時の下半身を使ったフォームに戻していくイメージですね」

 1〜2イニング限定で、少ない球数にすべての力を注ぐ救援と、100球前後で長いイニングを要求される先発では投球フォームも変わってくる。単純なスタミナ以外にも修正点はある。求めるのは「再現性」だ。「先発をやるなら、何球も同じフォームで投げられるようにしないといけない」。現在は、球数にこだわるのではなく、下半身主導のフォームを思い出すように、腕を振ることを意識する。

 この日はブルペン入りしたが「ボールの状態が良くなかったので」とわずか14球で投球を中断。その後はシャドーやネット投球などに時間を割いた。「例えば、ブルペンで10球だけでも、その後、150球シャドーをやりたい」。1秒たりとも無駄にせず、腕を振っていく。(遠藤 礼)

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