ロッテ涌井 メジャー挑戦へ 8日にも球団にFA申請書類提出

[ 2017年11月8日 05:53 ]

ロッテの涌井
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 ロッテの涌井秀章投手(31)が8日にも、海外FA権を行使する申請書類を球団に提出することが7日、分かった。すでに行使の意思を固め、大リーグ挑戦を目指す。

 球団幹部は「まだ何も連絡は受けていません」としたが、「数日内だと思う。ロッテに来たときから海外(希望)の話を聞いていたし、そういう気持ちは大事にしたいと思っている」と後押しする姿勢を明かした。

 今後始まる米球団との交渉は長期化する可能性もあるが、期限について球団側は「タイトなものは考えていない」という。新外国人選手の獲得などとの兼ね合いもあるが、「年内」などと区切らずに年明けまで寛容に待つ方針だ。西武からロッテにFA移籍して4年。3度の開幕投手を務めるなどエースとして在籍したチームへの思いも強い。国内移籍は選択肢になく宣言残留の可能性も残されるが、エースが夢に向かって動きだす。

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