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学習院大36年ぶり2部昇格ならず エース新井、痛恨押し出し四球に号泣

東都大学野球秋季リーグ2、3部入れ替え戦   学習院大2―3東農大 ( 2017年11月8日    神宮 )

<東農大・学習院大>延長10回の末に敗れ、泣き崩れる学習院大のエース新井
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 36年ぶりの2部昇格に王手をかけた3部1位の学習院大は、2部6位の東農大に延長10回の末に敗れ、悲願の昇格はならなかった。

 初回に2点を先制されたが、6回に1点を返すと7回に山崎竜馬捕手(3年、足利)が同点の左越えソロ。しかし延長10回、四球と失策などでピンチを広げると、力投を続けていたエース左腕・新井慎也投手(3年、県相模原)が押し出し四球で決勝点を献上した。新井は166球の熱投が報われず、ゲームセット後は膝から崩れ落ちて号泣した。

 三池工(福岡)で原貢監督の下、65年夏の甲子園で全国制覇した際の優勝メンバーだった林田俊雄監督は「新井には気の毒なゲームだった。私自身も全国で野球の怖さを経験してきた。それを経験していないとどうしても練習が甘くなる。きょうみたいな試合を経験させるしかない」。それでもスポーツ推薦制度がない中で1回戦で先勝するなど大健闘。近年、強豪校出身者の入学が続いており、勢いを増している。「悔し涙を流すような緊迫のゲームを経験して良い勉強になったのでは。来年のチームに期待したい」と話した。

[ 2017年11月8日 13:36 ]

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