レッドソックス 逆転勝利でシリーズ1勝2敗に プライスが好リリーフ

[ 2017年10月9日 09:17 ]

ア・リーグ地区シリーズ第3戦   レッドソックス10―3アストロズ ( 2017年10月8日    ボストン )

アストロズ戦での勝利を祝うレッドソックスナイン (AP)
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 メジャーリーグのプレーオフは8日(日本時間9日)にア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第3戦が行われ、レッドソックス(東地区1位)は地元ボストンでアストロズ(西地区1位)に10―3で逆転勝利を収めた。これでシリーズの対戦成績はレッドソックスの1勝2敗。

 敵地ヒューストンで2連敗を喫したレッドソックスはフィスターが先発。しかし、立ち上がりからアストロズ打線につかまり、4安打3失点の内容で2回途中にマウンドを降りた。

 それでも、レッドソックスは打線が奮起。2回に8番・レオンの適時打で1点を返すと、続く3回には6番・ラミレスの適時打で1点差、さらに7番・デバースには逆転の2ランが飛び出した。

 フィスターは崩れたものの、レッドソックスは後続の救援陣が見事な投球を披露。4回から登板した3番手・プライスは4回4安打無失点の好リリーフを見せた。第1戦、第2戦でそれぞれ2得点と沈黙した打線は、この試合で15安打10得点。終盤の7回には9番・ブラッドリーの3ランなど、一挙6得点を奪い試合を決めた。

 アストロズはプレーオフ初登板となった先発・ピーコックが6安打3失点の内容で3回途中に降板。後続の救援陣も悪い流れを止められずに失点を重ねた。打線は4番・コレアの2ランなど、初回に幸先よく3得点を挙げて先制したが、2回以降はレッドソックス救援陣を攻略できず、無得点に終った。

 第4戦はレッドソックスがポーセロ、アストロズはモートンの先発が予定されている。

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