大阪桐蔭、4年ぶりV王手 「4番・投手」二刀流・根尾が躍動

[ 2017年10月9日 13:20 ]

愛媛国体・高校野球硬式の部 準決勝   大阪桐蔭(大阪)12―0津田学園(三重) ( 2017年10月9日    坊っちゃんスタジアム )

<津田学園・大阪桐蔭 国体準決勝>2回2死二・三塁、根尾が左越えに2点適時二塁打を放つ
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 準決勝2試合があり、4年ぶりの優勝を狙う大阪桐蔭(大阪)が津田学園(三重)に5回コールドで快勝し、決勝へ駒を進めた。決勝は同日行われる予定で、初優勝を狙う広陵(広島)と対戦する。

 大阪桐蔭は初回2死満塁から岩本久重捕手(3年)の中前2点適時打で先制。2回には「4番・投手」で先発した根尾昂内野手(2年)の左越え2点適時二塁打で加点し、リードを広げた。4回には藤原恭大外野手(2年)の2点適時打など大量6得点で勝負を決めた。

 先発の根尾は初回こそ2死満塁のピンチを背負ったが、後続を遊ゴロに封じた。3回には菊地を144キロ直球で空振り三振に仕留めるなど徐々にギアを上げた。5回を被安打2の無失点にまとめ、投打でチームの勝利に貢献した。

 決勝は、今秋ドラフト1位候補の中村奨成捕手(3年)擁する広陵(広島)が相手だ。準々決勝で今夏の甲子園大会優勝校・花咲徳栄(埼玉)を破った大阪桐蔭が夏の甲子園準優勝校を猛打で飲み込む。

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