マー君 後がない第3戦で好投!7回7K無失点でプレーオフ初白星

[ 2017年10月9日 12:15 ]

ア・リーグ地区シリーズ第3戦   ヤンキース1―0インディアンス ( 2017年10月8日    ニューヨーク )

インディアンス戦に先発した田中 (AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(28)が8日(日本時間9日)のア・リーグ地区シリーズ第3戦に先発。インディアンスを相手に7回3安打無失点、さらに7奪三振と好投を見せ、自身プレーオフ初白星を挙げた。

 ヤンキースは敵地クリーブランドで2連敗。もう後がない第3戦のマウンドで田中は、序盤の3回まで1安打無失点の好スタート。4回は1死から2番・キプニスに右越え三塁打を浴びたが、3番・ラミレス、4番・ブルースを連続三振に切って取り、このピンチを凌いだ。

 インディアンスの先発・カラスコも今季最多勝の実力を発揮。18勝をマークした右腕はヤンキース打線を4回まで1安打無失点と抑え込み、試合は田中、カラスコの息詰まる投手戦となった。

 田中は5回、6回と続けて先頭打者の出塁を許すも無失点。6回はホームラン性の当たりを右翼・ジャッジがジャンピングキャッチする好守にも助けられた。

 7回はラミレス、ブルース、サンタナのクリーンアップを三者凡退に切って取った田中。すると、その裏に6番・バードの一発。2番手・ミラーから右越えソロを放ち、ヤンキースが先制した。

 ヤンキースは8回から継投に入り、田中は球数92球で降板。2番手・ロバートソンが1死から四球を与えると、守護神チャプマンがマウンドに上がり、5アウトセーブで1点差を守り切った。

 これでシリーズの対戦成績はヤンキースの1勝2敗。第4戦はヤンキースがセベリーノ、インディアンスはトムリンの先発が予定されている。

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