マー君 シリーズ敗退の危機救う好投 指揮官も絶賛「これ以上望むものはない」

[ 2017年10月9日 14:10 ]

ア・リーグ地区シリーズ第3戦   ヤンキース1―0インディアンス ( 2017年10月8日    ニューヨーク )

インディアンス戦に先発した田中 (AP)
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 ヤンキースの田中が9日のア・リーグ地区シリーズ第3戦に先発。強力インディアンス打線を相手に7回3安打無失点の好投で自身プレーオフ初白星を挙げた。

 敵地クリーブランドで2連敗。もう後がない第3戦のマウンドを任された田中は序盤から凡打の山を築き、7回球数92球で降板。その裏にバードのソロ本塁打が飛び出し、ヤンキースは1―0で投手戦をものにした。

 1四球7奪三振と抜群の安定感。今季メジャー最多の18勝をマークしたカラスコと投げ合い、田中はチームを勝利に導いた。ジラルディ監督も「彼はチームに必要なものをもたらしてくれた」とコメント。「1点差での勝利で、彼は失点しなかった。これ以上望むものはないだろう」と続け、田中への賛辞を惜しまなかった。

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