立正大 1部復帰後初の勝ち点 坂田監督「ノムさんの言葉を借りれば“不思議な勝ちあり”だね」

[ 2017年10月4日 17:46 ]

東都大学野球秋季リーグ戦第5週第2日   立正大5―2亜大 ( 2017年10月4日    神宮 )

 今季1部に昇格した立正大が好機を着実にものにし、亜大に連勝。復帰後初の勝ち点を挙げた。

 3回の1死一、二塁のチャンスに前日2打席連発の小郷裕哉(3年)が右中間に2点3塁打。河津和也(4年)も中前に続きこの回3点を奪った。1点差で迎えた9回も小郷が右翼線へ貴重な2点三塁打。4投手の継投で何とかしのいだ。

 毎回のようにピンチがあり、投手陣も10与死四球と制球難。スクイズのミスもあり負けてもおかしくない展開だった。社会人野球シダックスで野村克也監督の指導を受けた坂田精二郎監督は「ノムさんの言葉を借りれば“不思議な勝ちあり”だね」と笑顔。そして「亜細亜に勝てて選手も自信になったと思う」と話した。中1日空いて6日には残りの東洋大3回戦が組み込まれ「まだまだこれからです」と最後は表情を引き締めた。

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