阪神・秋山 シーズン最終登板でCSに弾みだ「課題持ってやる」

[ 2017年10月4日 05:30 ]

キャッチボールする阪神・秋山
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 5日の中日戦に先発予定の阪神・秋山が、クライマックスシリーズへ弾みをつける快投を誓った。

 「最近良い投球ができてない。満足いく投球が続けてできていない。CSに向けて、良いものを出していく。課題を持ってやりたいと思う」

 開幕からフル回転でローテーションの中心を担い、チームトップの12勝をマークしている。ただ、9月は月間で初めて未勝利に終わり、前回9月27日のDeNA戦も4回4失点で降板。春先から蓄積する疲労もあり、苦投が続いている。それだけに、レギュラーシーズン最終登板で“有終星”を手にし、勢いを取り戻したい。

 「(好投で勝てば)そこから(CSまでの)の過ごし方も変わってくると思う。レギュラーシーズンもCSに向けてやっているし、レギュラーシーズンの反省はCSが終わってからになる」

 現状、第1戦のメッセンジャーに続き、15日の第2戦での先発が見込まれており、中日戦から中9日で向かう可能性が高い。調整登板を挟む可能性は低く、CS前最後の実戦となる貴重なマウンドで今季13勝目を狙う。3日は甲子園の室内練習場で行われた指名練習に参加し、ブルペン投球などで汗を流した。

 「ハマスタでは打たれているので、(CSで)甲子園で投げるのはプラスに考えて。相性とかは気にせず、思い切って腕を振っていけたら」

 プロ8年目にして初登板となるCSが控える。しびれるマウンドを、飛躍の1年の集大成にする。(遠藤 礼)

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