記録で見るア・リーグのワイルドカードゲーム

[ 2017年10月4日 15:04 ]

シャンパンを浴びて歓喜するヤンキースのチャップマン(AP)
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 ヤンキースは今季ツインズに対して通算5勝2敗。ポストシーズンでは2012年のア・リーグ地区シリーズ第5戦(対オリオールズ=○3―1)以来の勝利となった。

 地区シリーズで対戦するインディアンズとは今季2勝5敗。ただし敵地クリーブランドでは2勝2敗と五分の成績を残している。

 ワイルドカードゲームでツインズに勝ったとは言え、ヤンキースの先発ルイス・セベリーノ(23歳=今季14勝6敗)はわずか1/3回で2発を浴びて3失点(投球数29)で降板。1958年のワールドシリーズ第2戦のボブ・ターリー(通算101勝)と60年のワールドシリーズ第1戦のアート・ディトマー(通算72勝)に並ぶ、ポストシーズンでのチーム最短降板記録となった。

 ツインズはポストシーズン通算で13連敗となり、レッドソックスが1986年から95年にかけて喫したワースト記録とタイ。前季3ケタ敗戦(103敗)を喫したチームとして初めてポストシーズンに駒を進めたが、2003年以降の地区シリーズで4回すべて負けている苦手のヤンキースを倒すことはできなかった。

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