つば九郎ブログにネット涙「休憩中に読むんじゃなかった」

[ 2017年10月4日 17:56 ]

真中監督との別れを惜しんだ、つば九郎
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 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が4日に自身のブログを更新。3日の巨人戦(神宮)をもって退任した真中満監督(46)へつづった愛情あふれるメッセージに、ネット上には感動の声が相次いだ。

 つば九郎は「31→77えみふる。」と真中監督の現役時代の背番号と指導者になってからの背番号に「笑顔でいっぱい」を意味する”つば九郎語”を添えたタイトルでエントリー。真中監督とは1994年デビューの同期生であることを明かし、今季開幕前の浦添キャンプで撮影した2ショット写真を掲載して「また、じんぐうにもどってくることを、しんじて、つばくろうは、まってます!!!」」とメッセージを送った。

 選手、指導者として25年間ヤクルトひと筋にユニホームを着続けた真中監督。巨人との最終戦後に行ったセレモニーでは流れる涙をぬぐおうともせず、必死に言葉をつむぐ姿に胸を打たれた人も多かった。つば九郎はセレモニーの様子や真中監督との思い出を愛情たっぷりな言葉と写真でつづり、3年前に就任1年目でいきなり優勝を飾った指揮官に深く感謝。真中監督を支えた家族にも感謝の言葉をつづった。

 普段は皮肉たっぷりな毒舌をマジックペンで書き込んだ”フリップ芸”でも人気を集めるつば九郎だが、選手の引退や監督の退任では温かい長文メッセージをつづることが多く、ライバルの広島が連覇を果たした際にはブログで祝福のメッセージを送ったことも。

 今回の真中監督へ送る惜別メッセージにも心が揺さぶられた人が多かったようで、ツイッター上には「つば九郎ブログ泣ける」「休憩中に読むんじゃなかった」「こんなん泣くに決まってるわ」「つば九郎の真中愛溢れるブログ」など感動する声があふれた。

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