広島・戸田 ぼう然KO「連打されたら止まらない」

[ 2015年8月31日 05:30 ]

<D・広>先発の戸田(左)は3回途中でマウンドを降りる

セ・リーグ 広島4-8DeNA

(8月30日 横浜)
 ぼう然とした顔で広島・戸田が三塁側ベンチへ戻った。5月8日の阪神戦以来114日ぶりの先発だったが、2点リードの3回2死二塁から5連打され6安打5失点でKOされた。

 「連打されたら止まらないのがボクの課題。同点で止めていれば…。きょうの結果を忘れず、次の登板で成長したところを見せたいです」

 先発ローテーションの5番目が空白で、戸田は試合前まで3勝0敗で防御率も2・86。最近3試合も中日、巨人を相手に無失点。中継ぎでの実績を評価されて抜てきされたが、好投で応えることは出来なかった。

 「5回ぐらいまで投げないとしんどい展開になる。中継ぎをずっとやってきたんでスタミナ面なのかも。大誤算といえば大誤算」。苦手のDeNAに悔しい逆転負けを喫し、緒方監督の評価も厳しいものだった。

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