“伏兵”森下7回12K完封、甲子園組に続く「自分も試合つくろうと」

[ 2015年8月31日 20:41 ]

<チェコ・日本>7回完封、12奪三振の好投をみせた先発・森下

第27回WBSC U-18ワールドカップ 1次ラウンド 日本15―0チェコ

(8月31日 舞洲ベースボールスタジアム)
 今大会初先発となった大分商の森下が、7回3安打完封、12奪三振の堂々した内容で仁王立ち。4連勝に貢献し「初回から押していこうと思った。いい投球ができました」と笑顔を崩した。

 ここまで3試合は、中京大中京・上野、仙台育成・佐藤、東海大相模・小笠原と、今夏の甲子園を沸かせたエースたちが好投。自身は甲子園出場はならなかったが、それだけに「自分も試合をつくれる投球を」と闘志を秘めてマウンドに上がった。

 「慌ててしまった」と序盤こそ長打を許したが、無失点で切り抜けると中盤以降は修正。この日好調だった直球を主体に相手打者のバットに風を切らせて三振の山を築くと最後は2者連続三振で締めてみせた。

 夏の大会では届かなった甲子園。大会決勝はその聖地で行われるだけに「チームのためにできることをやりたい」と力強く話した。

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