東京北砂リトル、清宮以来3年ぶり世界一!驚異の粘り8点差逆転

[ 2015年8月31日 07:14 ]

3年ぶりにリトル世界一に輝き、喜びを爆発させる東京北砂ナイン(AP)

 リトルリーグの世界選手権は30日(日本時間31日)、米ペンシルベニア州ウィリアムズポートで行われ、国際の部を制した日本代表の東京北砂は、米国の部を勝ち上がったペンシルバニアとの「ワールドシリーズ」で18―11と逆転勝ちし、清宮幸太郎(早実1年)を擁した12年以来、3年ぶりの世界一に輝いた。

 初回に2点を先制も直後に10点を奪われる苦しい展開。だが、2回に7点を返し1点差とすると3回に2本塁打などで13―10と逆転に成功。その後も追加点を挙げて逃げ切った。

 22安打18得点と打線が活発な中で、2回から登板し5回を1失点に抑えた左腕・川島の好投が光った。清宮の弟・福太郎は4回表に左前打を放つなど4打数1安打。優勝の瞬間はマウンドでの歓喜の輪に笑顔で加わった。

 3年前は幸太郎が国際の部決勝で2発、決勝戦では先発で4回1失点8奪三振と圧倒的な存在感を見せたが、今年のチームは2試合連続の延長サヨナラ勝ちするなど粘り強さが身上。この日の決勝でも序盤の大量失点に諦めることなく反撃、見事に頂点に立った。

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