江夏氏&田淵氏 黄金バッテリーが金言 外国人をうまく乗せて

[ 2015年8月31日 05:30 ]

<神・ヤ>始球式をする江夏氏(左)と田淵氏

セ・リーグ 阪神8-11ヤクルト

(8月30日 甲子園)
 阪神の往年の黄金バッテリーである江夏豊氏(67)と田淵幸一氏(68=スポニチ本紙評論家)が阪神―ヤクルト戦の始球式を務め、首位を走るチームにエールを送った。

 両氏はともに、焦りは禁物とばかりに言葉をつなげた。江夏氏が「今一番、可能性が高い位置にいる。前を走る方が強いんだ。勝負ごとは前を走るというのが鉄則」と語れば、田淵氏も「和田監督には“慌てず騒がずやってくれ”と声をかけた。競馬に例えれば第4コーナーを回って直線。投手は良いから後は両外国人をうまく乗せてほしい」と期待を寄せた。

 昨年7月21日に続く始球式での投球はワンバウンドとなり2人揃って苦笑い。江夏氏は藤浪に対し「4本柱で貯金があるのは、あの子だけ。安定感があるし、ピッチング内容に関してもエースと呼ばれて恥ずかしくない」と、さらなる成長に太鼓判を押していた。

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