双子バッテリー初戦散った 弟が投げ兄がリードも8回コールド負け

[ 2015年7月17日 05:30 ]

初戦敗退し泣きながら整列する双子の重田慎太郎捕手(左)と準之助投手

第97回全国高校野球選手権佐賀大会2回戦 佐賀西2―9鳥栖

(7月16日 佐賀市立)
 双子バッテリーが初戦で散った。佐賀西は一卵性双生児の弟・重田準之助が投げ、兄・重田慎太郎がリードしたが、鳥栖に2―9で8回コールド負け。

 初回に6失点した準之助は、2回に中犠飛で三塁走者の慎太郎を還し、6回にも適時打を放ったが「申し訳なくて…」とおえつを漏らし、1年からマスクをかぶる慎太郎も「(弟と)一緒にやれたけど最後まで何もしてやれなかった」と号泣した。重田ツインズには佐賀西出身の2人の兄がいたが、甲子園出場という4兄弟の夢はかなわなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2015年7月17日のニュース