大谷 中田に完敗、左前打&ソロ本塁打…3度目実戦は4回9K2失点

[ 2015年2月24日 14:31 ]

<紅白戦>4回1死、中田に右中間本塁打を打たれ打球の行方を見る大谷

日本ハム紅白戦 白組7―4紅組

(2月24日 名護)
 3月27日の楽天戦(札幌ドーム)で開幕投手を務める日本ハムの大谷翔平投手(20)が24日、名護で行われた紅白戦(7イニング制)に先発し、4回4安打2失点。今季3度目の実戦で打者17人にから9三振を奪ったが、注目の中田との対決では右中間へのソロ本塁打を含む2打数2安打と、先輩に“完敗”した形となった。

 白組先発の大谷がマウンドに向かった瞬間にスコールのような激しい雨が降り始め、試合開始が約25分遅れるアクシデント。これが影響したのか大谷は初回、いきなり得点圏に走者を許す立ち上がりとなった。1死から中島に直球を左前に運ばれて1死一塁とすると、3番田中はチェンジアップで空振り三振に斬ったが、続く中田にも直球を捉えられて左前打。2死一、二塁のピンチを招いた。それでも5番ハーミッダを変化球で空振り三振に抑え、無失点でしのいだ。

 初回は直球中心の組み立てだったが、2回は変化球を試して三者凡退。岡を三ゴロ、北を二ゴロ、石川は1ボール2ストライクから高めの直球を振らせてこの日3つ目の三振を奪った。3回も3三振を奪ったが、4回は1死から中田に真ん中の直球を捉えられて右中間スタンドへ飛び込むソロ本塁打を浴びると、続くハーミッダにも同方向へのアーチを被弾。後続の岡、北は連続空振り三振に抑えて、この回でマウンドを降りた。

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