巨人セペダ 逆襲へ休日返上!昨季は不本意も今年は違う

[ 2015年2月24日 05:30 ]

休日返上で室内練習場を訪れ、ティー打撃を行う巨人・セペダ

 今年は違う。巨人のセペダが、休日を返上し、室内練習場で汗を流した。お気に入りのサルサを聴きながら、ティー打撃やウエートトレーニングなどを計3時間行った。中南米5チームで争うカリビアン・シリーズでMVPを獲得し、19日に来日した「キューバの至宝」は、24日の韓国SKとの練習試合(沖縄セルラー)で合流後の初実戦に臨む予定。「チャンスをいただいたら力を発揮できるようにやるだけ」と話した。

 昨年はシーズン途中の5月に加入したが、52試合で打率・194、6本塁打、18打点。年俸は昨年の1億5000万円から3500万円へと激減した。昨季は見られなかった休日返上の練習。外野の定位置争いが激化している中で「ポジション争いは特別なことじゃない。与えられたところで一生懸命やる」と静かに闘志を燃やした。

 帰国時には巨人の同僚からもらった野球道具をコンテナで運び、母国の選手にプレゼント。来日を望む選手も多く「日本の野球の質や生活のことなど聞かれた」という。後に続く同胞のためにも、今季は結果を出す。

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