キューバ選手がレッドソックスと合意 規定緩和後の移籍第1号に

[ 2015年2月24日 09:14 ]

 米大リーグのレッドソックスがキューバ出身のヨアン・モンカダ内野手(19)と推定3150万ドル(約37億5千万円)の契約金で合意に達したと23日、複数の米メディアが報じた。両国の国交正常化に向けた動きが進む中で、キューバ選手の移籍に関する規定が2月上旬に緩和され、その新ルールで大リーグ入りする選手第1号となる見通し。

 両打ちの大型内野手モンカダを巡っては、資金力が豊富なヤンキースやドジャースなども獲得に乗り出していた。大リーグ公式サイトによると、今回の契約は海外選手の移籍規定に基づく限度額を超えて罰金が発生するため、レッドソックスが支払う総額は6300万ドル(約75億円)に達する見込みという。(共同)

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