“守備の人”実は満塁男だった!ジャイアンツ12年ぶり地区シリーズ

[ 2014年10月3日 05:30 ]

<パイレーツ・ジャイアンツ>4回無死、右翼席へ満塁弾を放ったクロフォードは天を指さす(AP)

ナ・リーグ ワイルドカードゲーム ジャイアンツ8―0パイレーツ

(10月1日 ピッツバーグ)
 ジャイアンツが「満塁男」の一発で、ワールドシリーズを制した12年以来の地区シリーズ進出を決めた。

 0―0の4回無死満塁から、7番・クロフォードが右翼席へグランドスラム。米記録専門会社エライアスによると、ポストシーズンでの遊撃手の満塁弾は史上初だという。11年のメジャーデビュー戦でも満塁弾を放った27歳は「過去に偉大な遊撃手がプレーしてきた中で、自分が達成できたのは凄く特別だね」と興奮気味だった。「守備の人」として定評があった伏兵の一発に、ブルース・ボウチー監督は「必要なところできっちり仕事をしてくれた」と満足げだった。

 ▼ジ軍・バムガーナー(10、12年の世界一を経験している左腕が10奪三振で4安打完封)大舞台の経験が生きている。自分の投球に集中できた。

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