拓大 今季初勝ち点 エース佃が肘痛耐え熱投

[ 2014年10月3日 05:30 ]

東都大学野球第5週最終日 拓大6―5中大

(10月2日 神宮)
 3回戦1試合が行われ、拓大が中大に競り勝って2勝1敗とし、今季初の勝ち点を挙げた。3回途中から救援したエース佃勇典投手(4年)が1失点で最後まで投げ切った。優勝争いする中大は勝ち点2で足踏みしたが、今秋のドラフト候補左腕の島袋洋奨投手(4年)が救援で3回を無失点に抑える収穫もあった。

 拓大が待望の勝ち点1を挙げた。エース右腕の佃は1点を勝ち越され、なお3回2死一、三塁から救援。連投ながら要所を締め、1失点で9回まで投げ抜いた。「勝ち点を取れてよかった」。8月に右肘を痛めており、この日は痛み止めを飲んで登板した。「神宮でやるのも最後。またケガしてもいいぐらいの気持ちで投げる」とフル回転を誓った。

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