【新潟展望】王者・日本文理が最有力

[ 2014年6月28日 05:30 ]

第96回全国高校野球選手権新潟大会

 今春センバツに出場し、県・北信越大会とも制した日本文理が抜けている。エース飯塚は安定感が増し、強力打線も健在だ。新潟明訓は村山、漆原の投手2枚看板で雪辱を期す。初の甲子園を目指す新潟産大付は投打の大黒柱・前川が全て。

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2014年6月28日のニュース