賢介 背番号88初披露「重すぎる」

[ 2013年2月18日 06:00 ]

キャンプインし、背番号88のユニホームでキャッチボールをするジャイアンツとマイナー契約した田中

 ジャイアンツとマイナー契約を結んだ田中が招待選手としてキャンプインした。背番号88に「重すぎる」と笑うが、練習では軽快だった。二塁での守備練習では、正二塁手のスクタロにサインを確認。「流れはつかめたし、あすからもう少し積極的にいけるかなと思う」と、週4度の英語レッスンの効果も出た。02年にジャイアンツで新庄の同僚だったショーン・ダンストン・コーチに「ヤツはクレージーだったが、お前もそうなのか?」と問われ、「I am quiet(僕は物静かだよ)」と英語で返す場面もあった。

 メジャー昇格へアピールの場もありそうだ。ベネズエラ代表としてスクタロ、正三塁手サンドバルがWBC出場予定で、23日(日本時間24日)からのオープン戦では出場機会を十分に得られる見込みだ。ブルース・ボウチー監督も「守備がいい。きょうは二塁でゴロを受けたが三塁や遊撃も試すつもり」と内野のユーティリティーとして期待。田中も「いつでも試合をできる状態。全てにおいて確実性のあるところを見てもらえれば」と話した。

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