新井開幕微妙…背中の張り訴え18日に2軍落ち

[ 2013年2月18日 06:00 ]

室内練習場で和田監督(左)と話す新井貴。2軍での調整が決まった

 右肩痛からの復活を目指す阪神・新井が、18日から2軍落ちすることになった。15日から背中の張りを訴えており、この日までの話し合いで和田監督が決断した。「右肩(の状態)は上がってきているけど、背中がね。凄く悪いわけではないけど、もう一度体を万全にしてから。中途半端に開幕へ入るのは良くない」と指揮官は新井の2軍落ちの理由について説明した。

 新井は15日からフリー打撃を回避。前日、そしてこの日もティー打撃は行ったものの、フルスイングにはほど遠い状態だった。「張りは少しずつ取れてきている」と本人は回復を強調していたが、開幕を見据え2軍でじっくりと調整することになった。

 実戦形式の練習が本格化する中での主砲の離脱。和田監督は「試合に出すのは危険。28日まで安芸に行かせる。まだ(1軍復帰の)めどが立たない」と慎重な姿勢を崩さなかった。3月29日の開幕ヤクルト戦(神宮)に新井が間に合うかどうかは微妙な状況になった。

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